2015年3月23日月曜日

相変わらず26℃、コナミスポーツクラブ大野城!!

【今日も室温26℃!!】
外気温が上昇して18℃を超えました。日一日「春」めいてきました。
ところが、「コナミスポーツ大野城店」の室温(トレーニングルーム、更衣室、全ての室温)
常に26℃.
 「サウナスーツ」を着て運動をしているみたいです。

「業者」(メーカー・ダイキンエアコン)を呼んで治してもらえ、と支店長助言したが何もなされないまま、現在に至っている。

スタッフの話によると「(会員の体温、機械の動作温度)が室内温度を上げ、どうしようもない」「暑かったら言ってください。冷房入れますから・・・。」という回答が帰るてくる始末である。

「同じように会員がいて、同じ機械を使用している『コナミスポーツ筑紫野』は同じように暑いのか?と聞くと向こうは天井が高いから!」という答えが帰ってきた。
答えが意味不明である
普通、天井が低ければ室内の容積は減少し、エアコンはよく効くはずである。
温度管理はより効果が高い。

これが九州・福岡大野城のコナミスポーツ」の現状です。
【原因はこれかも知れない】
いくらエアコンのリモコンをいじっても「温度が26℃になる」と言うのは「壊れている」か別の何かが原因だ!
暖房を入れない限り、温度は上昇しない。(多少は上昇するが、それは微々たるものである)

【電気代は膨大】
周年を通じて常に26℃の温度が維持される(真冬でも、エアコンを使わない春や秋でも)本部の経営陣は知っているのか?

コナミの皆さん!
リストラ・経営合理化して 血の滲むような事をしてまで「利益」を生み出して来たコナミの皆さん。
100%子会社の「コナミスポーツクラブ」が月に何百万・何千万もの電気代を「無駄」浪費している事実をご存知だろうか?

電気代などは目に見える情報である。
そうした情報は経営者が簡単に習得できる。
「問題」が見える。経営赤字の原因が見えるのだ。あとは「改善」すれば会社は良くなる。
経営者が「末端のお店」に行っていない(見ていない)証拠です。
現場を見ていないから「わからない」のです。


優れた経営者ほど「悪い事」を聞きたがるものです。

経営者はすぐにでも現場確認すべきだ。
資本金減額して見せかけだけ「黒字」を出しても「赤字体質」は変わらない。





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